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2026年9月21日

「酒の間」の富美菊酒造「羽根屋」ラベルと三戸部酒造「山形正宗」ラベルに追加しました。

 

「羽根屋」は、富山のお酒です。

純米吟醸 ひやおろし 生詰

酒米は、富山県産五百万石。

金沢酵母を使用して造られたお酒です。

香り控えめの甘さ控えめで落ち着いて頂けます。

アルコール分は14度なので、柔らかく酸っぱい白ワインを呑んでいるかのよう。

十六夜の月を眺めながら頂くのに丁度良い気がします。

そうすると、団子とススキまで浮かんできました。

ずっと印象は変わらなかったのですが、ある日若干ラ・フランスを感じた気がしました。

その日以降、薄めのレモン水のようになって静かに終焉を迎えました。

 

「山形正宗」は、山形のお酒です。

純米吟醸 秋あがり

酒米は、兵庫県産山田錦。

優しくフルーティーな気がします。

甘酸っぱいのですが、優しいのでやっぱり秋なんだなと思わせてくれます。

翌日は、フルーティーさは消えました。

そして甘さが結構飛んで酸強めのお酒になっていました。

そうすると、レモンです。

その後もレモンの状態は続きます。

でも、酸がいつまでも残る状態では無くするっと消えて行くのです。

なので呑み易いとも言えるかと。

酸は、少しづつ優しくなって行きます。

そして、レモンだっけ?と考えるほどの優しさになって呑み終えてしまいました。

 

どちらも美味しく頂きました。