「酒の間」の富美菊酒造「羽根屋」ラベルと三戸部酒造「山形正宗」ラベルに追加しました。
「羽根屋」は、富山のお酒です。
純米吟醸 ひやおろし 生詰
酒米は、富山県産五百万石。
金沢酵母を使用して造られたお酒です。
香り控えめの甘さ控えめで落ち着いて頂けます。
アルコール分は14度なので、柔らかく酸っぱい白ワインを呑んでいるかのよう。
十六夜の月を眺めながら頂くのに丁度良い気がします。
そうすると、団子とススキまで浮かんできました。
ずっと印象は変わらなかったのですが、ある日若干ラ・フランスを感じた気がしました。
その日以降、薄めのレモン水のようになって静かに終焉を迎えました。
「山形正宗」は、山形のお酒です。
純米吟醸 秋あがり
酒米は、兵庫県産山田錦。
優しくフルーティーな気がします。
甘酸っぱいのですが、優しいのでやっぱり秋なんだなと思わせてくれます。
翌日は、フルーティーさは消えました。
そして甘さが結構飛んで酸強めのお酒になっていました。
そうすると、レモンです。
その後もレモンの状態は続きます。
でも、酸がいつまでも残る状態では無くするっと消えて行くのです。
なので呑み易いとも言えるかと。
酸は、少しづつ優しくなって行きます。
そして、レモンだっけ?と考えるほどの優しさになって呑み終えてしまいました。
どちらも美味しく頂きました。
