「酒の間」の玉泉堂酒造「醴泉」ラベルと尾澤酒造場「十九」ラベルに追加しました。
「醴泉」は、岐阜のお酒です。
特撰 吟醸
酒米は、山田錦。
ほんのりとリンゴのような香りがします。
香りから想像するに甘酸っぱいのかと思ったのですが、あっさりとしています。
スッキリではなくてあっさりなのです。
そして最後には辛いお酒だなと感じます。
とても面白いお酒です。
翌日にはリンゴのような香りは無くなり、まろっと辛いなという印象です。
その後は変わる事なく、地味に美味しいお酒のままです。
どんな食事にも合わせられそうです。
そして、何よりもゆっくりと呑める。
こうして、最後まで変わらないまま地味に美味しく呑み終えてしまいました。
「十九」は、長野のお酒です。
Nanuq
イヌイットの言葉でホッキョクグマの事を言うようです。
酒米は長野県産出羽燦々で、精米歩合35%という磨きこまれたお酒です。
メロンかオレンジかと言うフルーティーな香りがします。
口に含むと優しく甘いメロンです。
翌日は甘さが消えて、ピリッとしたサイダーになっていました。
その翌日には、上の方で泡がぷくぷくしてピリッとした酸っぱいサイダー。
その後は柑橘への道へ突き進んで行きます。
柑橘系の良い香りも日増しに少しづつはっきりして行きます。
甘酸っぱさもすこしづつ形成されて行くのですが、スッキリとした後味でもあります。
そして、ほんの少しだけ残った状態で2日置きました。
そうすると、梨の香りがして甘くなっていました。
どちらも美味しく頂きました。
