独り言の間

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2026年10月3日

「酒の間」の玉泉堂酒造「醴泉」ラベルと尾澤酒造場「十九」ラベルに追加しました。

 

「醴泉」は、岐阜のお酒です。

特撰 吟醸

酒米は、山田錦。

ほんのりとリンゴのような香りがします。

香りから想像するに甘酸っぱいのかと思ったのですが、あっさりとしています。

スッキリではなくてあっさりなのです。

そして最後には辛いお酒だなと感じます。

とても面白いお酒です。

翌日にはリンゴのような香りは無くなり、まろっと辛いなという印象です。

その後は変わる事なく、地味に美味しいお酒のままです。

どんな食事にも合わせられそうです。

そして、何よりもゆっくりと呑める。

こうして、最後まで変わらないまま地味に美味しく呑み終えてしまいました。

 

「十九」は、長野のお酒です。

Nanuq

イヌイットの言葉でホッキョクグマの事を言うようです。

酒米は長野県産出羽燦々で、精米歩合35%という磨きこまれたお酒です。

メロンかオレンジかと言うフルーティーな香りがします。

口に含むと優しく甘いメロンです。

翌日は甘さが消えて、ピリッとしたサイダーになっていました。

その翌日には、上の方で泡がぷくぷくしてピリッとした酸っぱいサイダー。

その後は柑橘への道へ突き進んで行きます。

柑橘系の良い香りも日増しに少しづつはっきりして行きます。

甘酸っぱさもすこしづつ形成されて行くのですが、スッキリとした後味でもあります。

そして、ほんの少しだけ残った状態で2日置きました。

そうすると、梨の香りがして甘くなっていました。

 

どちらも美味しく頂きました。