「酒の間」の相原酒造「雨後の月」ラベルと花の舞酒造「花の舞」ラベルを追加しました。
「雨後の月」は、広島のお酒です。
今回は、「元平」と言う銘柄を頂きました。
生酒
酒米は、グローバルギャップ認証を取得する農家・藤原氏の作る最高峰の赤磐雄町。
言わずと知れた、相原酒造さんと神奈川県厚木市の望月商店さんが酒質検討した逸品です。
更に2025年のラベルは今までのとは一新。
オウムをメインとしたラベルに変更したそうです。
デザインは、おおはしみささんとの事。
お酒は、優しい香りがします。
甘くて甘酸っぱくて最後にじわりと甘さが戻って来る感じがします。
翌日には、ちょっぴりスッキリとしてジューシーさを感じました。
その翌日には、じわりとお米を感じました。
その後もじわりじわりと甘酸っぱさを感じながら呑み終えてしまいました。
「花の舞」は、静岡のお酒です。
伊豆へ旅行へ行った際に、部屋に持ち帰って呑んだお酒です。
純米吟醸。
伊豆のお酒がたくさんあったのですが、しこたま呑んだ後なので割安感のあるお酒の中から選びました。
辛いお酒です。
言い換えれば、スッキリと呑みやすい。
食事と一緒に頂いた方が、美味しく感じます。
実際に、自宅に持ち帰って食事と一緒に頂いてみました。
やはり、単体で頂くよりも数倍美味しく感じられました。
どちらも美味しく頂きました。
