昨日は、区役所に献血車が来る日。
そして10回目で足踏みしている自分。
前回は、血圧が高くて拒否された。
昨日は、朝も昼食後も自分としては結構低め。
30上がったとしても拒否される数値ではない。
良し!行こう!
と言う事で、献血に行きました。
血圧を・・・何?190?
うそ!
相手も必死です。
「もう一回測りましょう。
腹式呼吸分かりますか?
まずは背伸びして深呼吸しましょう!」
と。
測る事3回目、やっと175まで下がりました。
相手もほっとしています。
難関突破!
今日こそは10回目!
バスに乗り込み、まずは血液検査。
「あれ?空気入っちゃったかな」
でもう一度。
「献血できません・・・」
え?何で?
「ヘモクロビンが足りないのです。
女性は、最低でも13.5なければ受けられないのです。
2度やったけど、同じ結果なので・・・」
今まで健康診断だって血液検査で引っ掛かった事なんてありません。
よほどショックの様だったらしく慰められてバスを降ろされました。
またしても10回目ならず。
もう一人は何事もなく済ませました。
そして今回の戦利品。
スポーツドリンクは、献血した人飲んじゃったので自分の分。
カレーは、何故か自分も貰ってしまいました。
それにしても・・・。