長かったような短かったような富山生活も終わり、無事戻ってきました。
行き帰り含め、10日間。
毎日、慌ただしかったですがその中でもちょっとした喜びも。
千代鶴酒造さんが冬の期間だけ出している酒米「恵田」で造ったお酒。
そのお酒の予約が始まったと教えてくださった方がいて、予約しに行ったりしました。
中島閘門で閘門の開閉を見る事も出来ました。
近くの海辺を散歩したりもしました。
ほぼ毎日富山酒を頂くことも出来ました。
後は、お隣さんから頂いたかぼちゃと馬鹿でかい冬瓜との挌闘だった気もします。
親はかぼちゃが好きなので、かぼちゃ料理はかなりいろいろ行いましたね。
そしてそれは美味しそうに食べてくれる。
でも、冬瓜は好きじゃないようで何を作っても一口だけ。
言ってみれば、これも挌闘だった気がします。
さて、自宅の月下美人ですがどうなっていたでしょうか。
正解は・・・
思っていた通り、終わっていました。
結構前に終わっていたようです。
仕方ないですね。
明日からは通常の生活に戻ります。
ちゃんとうまく軌道修正できるかな?