「酒の間」の御代桜醸造「御代桜」ラベルを追加、油長「風の森」ラベルに追加しました。

「御代桜」は、岐阜のお酒です。

初めて頂きました。

無濾過生原酒 中汲み氷温熟成酒です。

酒米は、ひだほまれ。

三宝市限定・数量限定商品です。

それが何故か手に入ったのですよね。

トロっと甘いお酒です。

空気を混ぜるとスキっと甘くなります。

ラベルに描かれているパンダのせいではないと思うのですが、ほんわかとしたお酒ですね。

日が経つにつれ、甘さは濃くなって行きました。

「風の森」は、奈良のお酒です。

今回頂いたのは、「風の森」のスタンダード酒。

酒米は、秋津穂。

その酒米を65％に磨いて造られたお酒です。

ピリッとしています。

泡が凄いです。

とても呑みやすく、ほんのりとした甘さを感じます。

ラベルには白葡萄や青い果実を思わせる香りとあります。

香りもそうですが、味もそんな感じですね。

こちらは4合瓶でもあるので、この状態のまま呑み終えてしまいました。

どちらも美味しく頂きました。