非常食用に缶詰をそこそこ保管しています。
スーパーなどで安く売っているのを見つけたら購入して非常用リュックに入れています。
もう何年も前からそうしているので、当然賞味期限切れの心配があります。
なので、毎年1月のどこかでその年に賞味期限の来るものは通常飲食用の場所に移動します。
そして食します。
さんま缶は、さんまのかば焼き丼と炊込みご飯になりました。
炊込みご飯はご飯がぽろぽろになって食べにくかったです。
でも味は炊込みご飯の方が美味しかった。
鯖の味噌煮は、鯖を出して残りの汁にきゅうりの塩もみを入れて一品のあてになりました。
実はこれは良くやるんです。
見た目はいまいちですが味は美味しいです。
勿論、醤油味でもやります。
どちらかというと醤油味の方が合うのかな。
そして塩チキン缶は、白菜とニラを一緒に炒めて一品のあてになりました。
これも味付けがいらないのです。
しっかりと白菜などに味が付きます。
こうして実験が続いていきます。
今年はまだまだ缶詰が残っているんです。