「酒の間」の尾澤酒造場「十九」ラベルと小泉酒造「東魁盛」ラベルに追加しました。
「十九」は、長野のお酒です。
今回は、ラベル剥がしがとても楽でした。
一枚ものでしたので。
猫がもふもふしてると言われてよく分からなかったのですが、剥がす時に分かりました。
黒の部分がフェルトみたいな別の生地を張り付けてあるんです。
・・・凝ってるなぁ。
お酒はいつもの「十九」っぽくなかったです。
甘さも「十九」特有の甘さではない。
辛くて甘くてピリッとしていない。
3日目くらいに強い酸を感じました。
それもいつもと違う。
その後、だんだん甘くなっていきました。
今回は、ちょっと変わった「十九」を楽しみました。
「東魁盛」は、千葉のお酒です。
今回は、夏に出てくるシャチを頂きました。
1日目はラムネ。
2日目はあんず?
3日目は酸っぱいあんず。
そしてあんずで落ち着きました。
酸が結構効いているので飲みやすいです。
そしてちゃんと甘さもあります。
夏にぴったりのお酒でしたね。
どちらも美味しく頂きました。