「酒の間」のアリサワ「文佳人」ラベルと峰乃白梅酒造「峰乃白梅」ラベルに追加しました。
「文佳人」は、高知のお酒です。
澱がらみでピリッと辛いお酒でした。
2日目からはピリッと感が少しづつ薄れて今度はラムネを感じます。
日々大人しくなってラムネ感が強くなっていったお酒でした。
「峰乃白梅」は、新潟のお酒です。
今回は、「菱湖」という銘柄を頂きました。
酒屋さんからは、まずは常温で!と言われたので、常温で頂きました。
ほんのりと甘く少しトロっとして口の中でさわやかに広がるお酒でした。
2日目以降は、キンキンに冷やしました。
甘さは全く感じません。辛いです。
キンキンに冷やした状態でも少し時間を置くと甘くさわやかな状態になります。
スッと飲みたいのであればうんと冷やして。
じっくり味わいたいのであれば少し時間を置いて。
どちらも楽しめるお酒でした。
どちらも美味しく頂きました。