「酒の間」の尾澤酒造場「十九」ラベルと宮島酒店「信濃錦」ラベルに追加しました。
どちらも長野のお酒です。
「十九」は、瓶の色とラベルがそれぞれ違います。
自分が選んだのは、薄紫の瓶にお洒落なラベル。
綺麗!と思って選んだのですが、帰って来て後悔しました。
ラベル、星とか点とか小さいのがやたら散らばっているんです。
この再現に1時間は要した気がします。
お酒は、Sur Lie。
ワイン醸造用語で「おりの上」を指すそうです。
やはりフルーティーです。
ホワンと香ってピリッと甘くて葡萄のようです。
500㎖なので2日で無くなってしまいました。
「信濃錦」は、直接お蔵さんで購入してきたお酒です。
久しぶりに頂きました。
今回は、ひやおろしの一瓢。
こちらのお蔵さんは、酒米に拘っているようです。
全て美山錦だとか。
特別純米大辛口との記載があります。
確かに辛そうな香りがします。
そして本当に辛い。
だた、お米の味を感じますね。
その状態が飲み終えるまで続きました。
実は、伊那の居酒屋さんでも頂いたのです。
その時はそんなに辛く感じなかった気がします。
もう少し日が経てば辛さが落ち着いたのかな?
と考えてしまいます。
もう少し置いた時のも頂いてみたかったですね。
でも辛いのも好きなのでこれはこれで良かったと。
どちらも美味しく頂きました。