独り言の間

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2020年12月5日

「酒の間」の岡崎酒造「信州亀齢」ラベルを追加、酒六酒造「京ひな」ラベルに追加しました。

「信州亀齢」は、長野のお酒です。

広島にも「亀齢」というお酒があるのですが、別のお蔵さんのお酒です。

今回初めて頂きました。

杜氏さんは女性との事で結構話題になっており興味がありました。

お酒はちょっとトロっとしていて甘いお酒です。

すき焼きと合わせたのですが、すき焼きに負けませんでした。

2日目には甘さが少し軽くなってきてスキっとしてきました。

飲みごたえがありましたね。

長野の上田はちょいちょい行くので、今度行った時には他のお酒も味わってみたいです。

「京ひな」は、愛媛のお酒です。

いつもの酒屋さんにもおいてあるので、たまに頂いていました。

四国旅行で愛媛の居酒屋に行った時は、いろんな「京ひな」がおいてありました。

なので、今まで見た事のないシリーズ「幸三郎」を買ってみました。

お酒はほんのり甘く、口に含んだ瞬間は甘い香りがするものの飲んだ後は口の中が辛かったです。

これがキレが良いというのでしょうか。

大吟醸ですしね。

飲み切るまでこの状態は続きました。

どちらも美味しく頂きました。