「酒の間」の東灘醸造「鳴海」ラベルと守屋酒造「舞桜」ラベルに追加しました。
どちらも千葉のお酒です。
お蔵さんで手に入れたお酒です。
「鳴海」は、お蔵さんへ行くより近くに直営店があるのでそちらが便利だそうです。
お蔵さんの販売所の入り口で見ました。
入り口の前に線路があって、その線路をくぐる道が怖いんです。
狭くて。。。
帰りはお蔵さんが狭い場所の確認をわざわざしてくれました。
とても親切にしてくれてありがとうございます。
肝心のお酒ですが、水のようにスッとしたお酒でした。
千葉のお酒は酸のあるものが多いと感じていたのでちょっと違います。
思い込みはいけませんね。
開けたては若干日本酒特融の香りを感じたのですが、2日目には見事に消えました。
開けたてより2日目の方が自分としては好みです。
「舞桜」は、19.5度ととても度数の濃いお酒です。
ドスン!という感じです。
インパクトありますね。
食事と合わせるというより、日本酒としてそのまま楽しみたいというお酒でした。
どちらも美味しく頂きました。